こんにちは!
iPhone専門店i@Q大牟田店です。

そろそろダイエットしないとまずいと思い昨日の夜、近くの公園でランニングをしたのですが、少ししか走っていないのに息が上がり、さらには太ももが筋肉痛になりました…
全然運動していなかったのでかなり体力が衰えています。
でも、今日もちゃんと走りに行ってきます!

運動したということもあり、今日はiPhoneに元々入っているヘルスケアというアプリについて書かせていただこうと思います!

ヘルスケアというアプリはiPhoneが記録した各種の健康データを表示できるアプリです。
iPhoneを持って歩いたり走ったりするだけで運動量が自動的に記録する事が出来るのです。
他にも睡眠時間や心拍数まで記録してくれる素晴らしいアプリなのです!
今までの生活習慣を変えるために私も使っています!

ヘルスケアは元々入っているのでアプリの取得は必要ありません!

まずアプリを開き自分の情報を入れます!(サバ読んだらダメですよ!笑)

次にメディカルIDを作成します。
メディカルIDとは緊急時に重要となるアレルギーや病状、緊急時に連絡してほしい相手など自分に関する医療情報を登録できます!

情報の登録が終われば早速使えるようになります!
基本的に「ヘルスケアデータ」と「アクティビティ」この2つを主に使います!

ヘルスケアデータにはiPhoneが記録、手入力したデータがカテゴリごとに整理されています。
その日の歩数や走行距離などが表示されます。
それぞれのカテゴリではビデオやオススメのアプリの表示もされているので色々なアイディアを得ることができるのです!
各項目ごとにより詳しい情報も表示されます。1日、1ヶ月、1年という期間を通して平均データなども表示してくれるのです。

このヘルスケアのアプリにはまだまだ凄いことがあるのですが、対応機器やアプリなどと連携できるのです。
1番代表的なものはApple Watchです。
身につけているだけで心拍数などの情報をデータとして蓄積されていくのです。
他にも体重計などにも連携できるようですね!

色々なものからデータを取り記録していくなんて今の技術は凄いですね。
このデータを元に生活習慣を変えていければと私も頑張ります!

その他の機能も使ってみてまた紹介しますね!
それでは今日も仕事終わりにランニング行ってきます!

全然運動していなかったので明日筋肉痛で動き方が変かもしれませんがスルーして下さい!笑
それではまたっ!!