2月と言えばまだまだ冬真っ盛りなのですが
今年は本当に暖冬ですね!
夕方日が落ちるのもずいぶん延びてきたように感じます。
桜の花びら舞う季節ももうすぐそこまで来てますね(^^♪
ところで みな様はiPhoneの修理というとどんなことをイメージされますか?
パネルのガラスが割れたり、バッテリーの持ちが悪くなったり・・・というところでしょうか。
そこで今回はiPhoneの調子がおかしいな?と思われたときに
どういった修理が該当するかのご案内をしたいと思います。
ぜひ、参考になさってくださいね!
iPhoneの画面が割れている
落としたり、接触したりしてiPhoneの前面パネルにヒビがはいったり、割れてしまった状態。
(液晶画面は正常に表示されていてタッチも正常に動く場合)
この場合はパネル交換(ガラス割れ)になります。
割れたままの状態は微細なガラス片や塵によってiPhone内部を損傷させたり、思わぬ水没の症状
を引き起こしたりますし、なにより怪我をしてしまっては大変です、早めに修理をされることを
お勧めします。
タッチができない 勝手に画面が動く 映らない
iPhoneの画面でタッチが正常にできない、画面が勝手に動く、画面が正常に表示されない。
上記のような症状は液晶に問題がある場合です。いわゆる液晶不良といったケースです。
この場合はガラス面が割れていなくても液晶と一体のパネルの交換をすることで良くなる可能性が大きいです。
水に落とした
いわゆる水没です。iPhone7以降は耐水性となっておりますがよく防水と勘違いを
されやすく(私も最初は防水と思っていました!)
実際に、7以降でもよく水没修理を承ります。
またパネルや本体を損傷したままご使用になっていますと水に落とした事実がなくても
水分が侵入し時間をかけて水没状態になることもあります。
赤ちゃんのヨダレなどが原因だったってことも意外と多いです。
水没修理に関しましてはその後の対処と時間との戦いになりますので
後日のブログで詳しくご案内したいと思います。
充電ができない、充電が保たない
充電不良には大きく2種類の原因が考えられます。
・バッテリーが充電を受け付けない⇒バッテリーを交換することによって解消。
・充電ケーブルの差込口が損傷している⇒ライトニングコネクターの交換(損傷している部品を取り換える)
このどちらが原因かは店頭で調査してみないとわかりません。
まだまだ沢山ございますが、つづきは次回のブログでご案内しますね、それではチャオ!