こんにちは!
3月も半ばに差しかかり三寒四温もずいぶん暖かい日のほうが増えてきましたね(^^)/
今日は3月11日
みな様の記憶にも新しいと思いますが、8年前、東北大震災があった日ですね。
『あの日』の、想像をはるかに超えた被害の映像は今でも鮮明に覚えています。
遠い東北の出来事などとは思えず、呆然とテレビの映像を見守るしかできませんでした。
『あの日』命を落とされた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
もし災害にあい、緊急避難などする事態になったとき 心配の一つに
iPhoneの充電のキャパがあると思います。
家族との安全確認や情報の取得等、iPhoneは非常に重要なアイテムですが肝心なときに
電源が落ちたりしたらきっとパニックになりますよね。
今日はiPhoneのバッテリーの節電方法をご紹介いたします!
iPhoneバッテリーの節電方法
❶ iPhoneに備わっている省電力モードを利用する。
省電力と書いてあるくらいなので、もちろん節電になります。
iPhoneの場合は設定のバッテリーという項目からできますの充電期間の少ない環境下では
100%時から省電力モードにしておきましょう。
❷ 周辺機器との接続を断つ。
つまりBluetoothです。今はワイヤレスイヤホンなどを使っている人が多くなっています。
Bluetoothをオンにしているだけで、接続機器をさがす為に電力を使用しているので
ワイヤレスイヤホンなどを使っていないときは極力オフにしておきましょう。
❸位置情報サービスをオフにする。
地図のナビゲーションなどの位置情報を利用する機能は、バッテリーの消費が大きいです。
アプリの設定位置情報の取得が常に許可されていると無駄にバッテリーを消費しているかもしれません。
上記のポイントは知っているようでいざとなると忘れてしまったりしてしまいます。
緊急時だけでなく普段から意識してみてはいかがでしょうか。
それとどんなに充電してもバッテリー本体が交換の時期を過ぎていると
動作が不安定だったり、充電のキャパ自体が縮小していたりします。
そうなる前にバッテリーを交換しておきましょう!
少し前までは大牟田地方はずっと地震の少ない地域と思っていましたが、
熊本地震やお正月の地震など、もう遠い地方のお話ではないことを強く感じます。
本当にいざというとき困らないように心掛けが大切ですね。
それと東北大震災という未曽有の大災害があったことを日本人としていつまでも
忘れないように・・・
『あの日僕たちは もう一度生まれた
同じひとつの こころが生まれた
天気予報の晴れマークまるで笑顔の絵文字さ
祈り送れたら not alone』
~not alone~幸せになろうよ~
by SMAP